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あなたが探している美術展はこれだ

山口県宇部市で2年に1度開催されている大きな彫刻展があります。「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」です。この彫刻展は、世界各国から応募が寄せられるビエンナーレ形式となっています。公募された模型作品を審査し、入選した作品は実物大が野外彫刻として作成されます。毎年夏には、展示会場となるときわ公園内で彫刻を作成する作家さんたちの姿を見ることができます。フランス、韓国、アメリカなど海外からの作品も数多く入賞していて、異国のデザイン文化に触れることができます。上位2作品は、展示が終了後、市街地や公園などに設置されため宇部市内の色々なところで彫刻を見る事ができます。
石巻といえば漁港のイメージが強いですが、街のいたるところに、サイボーグ009などの昔懐かしいキャラクターの銅像が建っていることで有名です。石巻は、石ノ森作品のご当地です。市内に石ノ森美術館があり、石ノ森章太郎先生の作品を集めたスポットで大人気です。先の震災で被害を受けましたが、萬画館スタッフと全国のボランティアの方々のおかげで、再館に向けて準備が進んでいるようです。石ノ森萬画館のtwitter(@ishimangakan)の運用が再開されました。
となりのトトロや崖の上のポニョなど、子供から大人まで楽しめる作品を生んでいる「スタジオジブリ」の美術館が、東京の西部、三鷹市にあります。美術館だけでなく、三鷹駅南口から吉祥寺方面は、宮崎駿作品に出てくるような自然に恵まれたエリアで、駅から美術館まで、トトロに出てきた「ネコバス」が走っているのも有名です。
瀬戸内海の島々には何があるのか?何にもないように見えますが、実はこの辺りはアートスポットなんです。2011年の夏にはアートフェスティバルも開かれたほど、個性的な美術館・アーティストのアトリエがいたるところにあるんです。特にお勧めは「直島」にある地中美術館。その名の通り、地下に埋まるようにして建っている美術館は、光を使った作品がたくさん展示されていて、時間・季節によってその見え方を変えます。行くたびに新しい発見がありますよ。
滋賀県守山市にある美術館。「水に浮かぶ美術館」と言われ、まずは外観に見とれます。常時三大巨匠の作品が観れて、平山郁夫館のシルクロードシリーズは壮大です。佐藤忠良館のブロンズの詩は彫刻から語られているようで、樂吉左衞門館は水庭地下で展示品と茶室があり厳かな趣です。館内からの景色も心地よく落ち着きます。
天神橋筋六丁目には、住まいのミュージアム大阪くらしの今昔館があります。明治から昭和にかけての近代大阪や江戸時代の街の容貌を垣間見ることができます。再現した街の風景や建物からどんな暮らしを送っていたか想像することができて楽しいです。
JR長浜駅から徒歩ですぐのところに、アート街「黒壁スクエア」があります。外観が黒塗り建築のため黒壁と言われるようになりました。明治時代は銀行でしたが、現在は町おこしの為に、ガラスショップ・工房・ギャラリー・ガラス美術館やレストランに変身。ガラス職人の実演は見ものです。体験教室もありました。
弁天町にある交通科学博物館では、実物の蒸気機関車やバス、昔の車などが展示されており迫力のあるカッコイイものから可愛いものまで展示されていてとても見ごたえがあります。運転士訓練用のシュミレーター装置を操作したり、見学することもできて楽しいです。