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あなたが探している郷土料理はこれだ

健康パワーがぎっしり詰まった野菜であるにんにくは、日本では青森県で多く作られています。とくに、田子町で作られているにんにくは、実がぎっしり詰まっていて、実が大きく、栄養素が他のにんにくの数倍も含まれているのが特長です。街にはにんにくのオブジェがあることでも有名です。
渋谷109のすぐ脇に元祖くじら屋はあります。捕鯨が制限されるよりずっと以前からあったくじら料理の老舗です。制限で鯨の肉が容易に手に入らなくなった上、昨今では一部の国の捕食に対する反対運動なども大きくなる中、こうして伝統の味を、都会の真ん中で静かに守り続けてくれている貴重なお店だと思います。
江戸末期の頃生まれた鳥取県の特産品で、豆腐7割に魚のすり身3割を練ったちくわの事です。豆腐を使っているのでヘルシーで、味もネギ、青しそ、生姜、カレー、黒ごま等々バラエティーに富んでいるため鳥取県民に愛されています。「とうふちくわ君」というゆるキャラが存在するほか、2002年には「世界とうふちくわ会議」なるものが行われ、鳥取県としてもかなり期待値の高い名物のようです。ちなみにライバルは「かまぼこ」だそうです。
大阪の有名な食べ物として、お好み焼きが挙げられます。関西では広島とは異なって小麦粉の生地に刻んだキャベツを混ぜて鉄板で焼きます。そして、お好み焼き屋さんでは店によっては、オーダーごとに生の具材と生地を提供して、客が自分で調理し焼き上げる半セルフサービスの店もあります。
お好み焼きといえば、大阪と広島が有名ですが、お好み焼きの元となった「もんじゃ焼き」は、東京のウォーターフロントにある下町「月島」に数多くのお店が軒を連ねています。お好み焼きより水分が多いもんじゃ焼きは、半熟の状態で食べるお好み焼きとも言えます。月島は大きな商店街がありますが、メインストリートから裏道まで、個性あふれるお店が風情といい匂いを漂わせています。
名古屋人は味噌が大好きだ、というのは有名だと思います。味噌カツや味噌煮込みうどんなど名古屋で有名な食べ物は味噌を使うものが多いですからね。しかし、意外に知られていないのが「みそチューブ」です。マヨネーズやケチャップのようなチューブに甘辛い味噌が入っているものでナスに掛けて田楽にしてみたり、ごはんに掛けるなんて人もいたりします。
岐阜県の飛騨高山などの名物「朴葉味噌」を紹介したいと思います。その名前の通り朴(ほうのき)の葉っぱの上に味噌を乗せたもので、飛騨高山のお店などにいくとその中にお肉や野菜を一緒に焼いて乗っけたものがよく出ます。味噌と旬の野菜やお肉の相性は抜群で、ご飯のお供に最適です。お土産屋さんなどでも売ってますので、持ち帰って自分が好きな具材と炒めてみるのもいいかもしれません。
広島で美味しい海の幸と言えば、牡蠣などが有名ですが、案外知られていない幸の1つとして穴子があるのです。そしてその穴子を蒲焼にしてご飯に敷き詰めた穴子飯が隠れた名物になっています。うなぎほど油っぽくなく、あっさりとしていながらうまみがたっぷりです。主に宮島口にあるお店で食べられますが、その中でも「うえの」が老舗で、JRの駅構内でも弁当として売っています。
名古屋に来たら必ず食べて欲しいのは「みそおでん」です。見た目は真っ黒で辛そうなイメージがありますが、砂糖やザラメが入ってるのでさほど辛くはありません。赤味噌で煮込んだおでんがあま~く仕上がっていて、お酒のつまみに最高です。
赤飯といえばもち米に小豆を混ぜて炊いたものが一般的かと思いますが、北海道では小豆ではなく甘納豆が入っているのです。意外な組み合わせのようですが、もち米のもちもちとした食感と甘納豆のほのかな甘さがおいしいです。甘納豆はもち米と一緒に炊くのではなく、炊き上がった赤飯に混ぜるのが一般的です。上にごま塩をふりかけてもおいしい道産子のふるさとの味です。
北海道を代表する郷土料理の一つに鮭のちゃんちゃん焼きがあります。たまねぎやキャベツ、モヤシやにんじん等の野菜と鮭を鉄板で焼き、酒で溶いた味噌で味付けて蒸し焼きにしたもの。地元のイベントや漁港では鮭は1匹の半身を丸々使い、火が通った後で豪快にほぐし野菜と絡めて食べます。鮭の旨みが野菜に染込んでいて野菜嫌いな子供でもぺろりと食べられる絶品料理です。
北海道の郷土料理の一つに石狩鍋があります。鮭の身のぶつ切りやアラを豪快に入れて旨みを出し、キャベツやモヤシ、たまねぎ、豆腐などの具材を味噌味で楽しむ、秋から冬にかけての寒い時期には欠かせない料理。普通お鍋といったら白菜や春菊などですが、キャベツやたまねぎを入れることで野菜の甘さが出て鮭の風味を引き立たせるんです。ジンギスカンに比べると有名ではありませんが、欠かせないふるさとの味です。
山梨県を代表する郷土料理といえば「ほうとう」です。ほうとうとはみそベースの汁と野菜とうどんを煮込んだ料理で冬は冷え込む山梨県で欠かせない料理です。また、夏は夏で冷やしたほうとうを汁につけて食べる「おざら」という料理もあります。
岐阜県の東濃や長野県の一部でも食べられる五平餅を食べたことありますか?もち米を草履の形にして味噌や砂糖をまぶしたものを網などで焼いたものなんですが、これがうまい!!味付けとしてはみたらし団子に近いんですが、もち米のもちもち感と味噌ダレがうまくマッチしてるんです。家庭でも簡単につくれるので是非つくってみてください。
岩手県に伝わる郷土料理の中には、「ひっつみ汁」という物があります。郷土料理なだけあって、宮城県に来てみると「ひっつみ汁」を知らない人はなかなかいるようです。私も幼少の頃から馴染んで食べてきた郷土料理ですが、とても具沢山で美味しいです。イメージはすいとんと言った方が早いです。作り方は、小麦粉を練って置いておき一旦膨らませます。その生地を適当にちぎり、煮汁の中にいれていき鶏肉やごぼうや人参や豆腐などたくさんの具材と一緒に煮込みます。秋から冬にかけてピッタリの食べ物です。
カツ丼といえばどんなものを思い浮かべますか?卵で閉じたカツどんでしょうか、それとも味噌カツがのった丼でしょうか。自分は、最初に福井で食べた「ソースかつ丼」を思い出します。ソースカツ丼は全国いろいろな場所でご当地グルメとして取り上げられているそうですが福井も発祥の地をなのっているみたいです。しかし、自分が食べた福井のソースカツ丼は美味しかったです。そしてなによりでかかった!!カツをどんぶりの蓋にほうに避難させないと食べれないほどのボリュームでした。(あとで地元の人に伺ったら蓋に避難させて食べるものだそうです)次行くときは、お腹をたっぷり空かしてから行きたいと思います。
富山のどんぶりといったらコレ!というくらいポピュラーなのが「白えび丼」です。揚げたシラエビをのっけたどんぶり飯ですが、これがサクサクしていて美味しいんです。どんぶり飯にしては結構あっさりめなで、おもわずおかわりしちゃいそうでした。
青森県八戸市周辺で食べられるせんべい汁が美味しいです。醤油ベースの汁にお肉やキノコと一緒にせんべい汁用に作られたせんべいが入ってるんですが、このせんべいの独特の食感がクセになっちゃいます。自分が最初に食べたのは冬の夜店でしたが、体がぽっかぽかになりました。また、食べに行きたいです。

食べ歩き飲食店ガイド

おでんというのは全国各地にその土地土地のおでんがあります。その中でも私が一番好きなのが静岡おでんです。すべてのネタが串に刺さっていて、その上に削り粉や青海苔をかけて、カラシをつけて食べるのですがこれがビールのお供にぴったり!また、静岡おでん独特の黒はんぺんも濃厚で美味しいんです。静岡にいくとおでん専門店さんが一杯あるので静岡にいった際には必ず寄るようにしています。
茶碗蒸しといえば三つ葉に鶏肉、しいたけ、甘エビなど色々な具材がありますが、北海道の茶碗蒸しで欠かせないのが栗の甘露煮です。ほんのり甘い栗が出汁の効いたプルプルの茶碗蒸しと良く合うのです。本州では栗の甘露煮ではなく銀杏が入っているのですね。塩気の効いた茶碗蒸しも良いですが、甘さがある茶碗蒸しもおいしいですよ。
地元では「いかの寿し」「いがずし」と言います。ボイルしたいかの中に漬物を詰め込んだ郷土料理です!そのままでもヨシお好みの味付けでもどうぞ。シャキシャキ感からジュワ〜〜ッとお口の中で旨みがひろがります美味しいです。
鶏のお刺し身・たたきは鹿児島や南九州の郷土料理で、新鮮な鶏肉の表面だけを焼いたものです。長期育成の種鶏だから味わえる歯ごたえと鶏の旨み、深いコクをお楽しみください。
北海道の郷土料理松前漬。スルメと昆布と数の子をいっぱい使用した醤油ベースのちょっと甘口な松前漬けです!ご飯にのせて、お茶漬けに、酒の肴に。
加賀の郷土料理。トロミのかかった餡に、お好みでわさびを溶かしてわさびの辛みと香りを感じながら、お召し上がりください。じぶ煮の名前の由来は、藩政時代に、兵糧奉行だった岡部治部右衛門の名前から取ったとも戦場にて陣中料理で兜の中でじぶじぶ煮たから とも言われています。
大分県蒲江産 頑固漁師のブリのごまだし!ブリの頭や粗で作ったゴマだしです。焼いた魚の身と摺りゴマ、醤油などをベースに昔から各家庭で作られてきたスローなファーストフード。佐伯では、昔から「ごまだし」=「ごまだしうどん」として愛されてきました!
さぬき香川県の定番お惣菜、そら豆のしょうゆ豆。ふっくら柔らか、うす味でそら豆の風味をいかした飽きのこない味です。柔らかいため、皮まで食べられます。香川の看板「讃岐うどん」のおまけ付き。
山形の郷土料理・柔らか棒だら煮。味にコクと旨味を出すため、魚醤を使い、秘伝のタレでじっくりと柔らかく炊きあげました。
山形県産 芋煮セット!山形の郷土料理といえば「芋煮]芋煮の作り方には、その地方により様々なバリエーションがあります。醤油味だったり、味噌味だったり、中に入れる材料がちょっと違ったり今回、紹介するのは、山形県の村山地方で作られている醤油味の牛肉を使った芋煮!元祖山形風芋煮です!
北海道の郷土料理。厚切りのロース肉をタレに漬け込み、仕上げには北海道の特産品でもある、ハスカップワインをタップリと加え、肉の旨味をうまく引き出しました。
愛媛・今治市の郷土料理。食物繊維・ミネラルなど体に良い成分たっぷりのイギス豆腐。食欲の無い時でもさっぱりとお召し上がりになれます。エビもたくさん入ってます。
うす味でボリュームがある、具だくさんが自慢のお雑煮です!あごだしスープに9種類の具材がたっぷり入ったヘルシーなのにボリューム満点です。
新潟の郷土料理焼き漬けは、鮮魚を丹念に焼き上げ熱いうちに醤油ベースのたれに漬け込んだ独特の食べ物です!煮魚でもなく焼き魚でもない風味は格別です。
もち米と小豆を混ぜて笹で包んだとてもシンプルなおやつで素朴な味わいが懐かしさを漂わせる風味豊かなささ餅です。
塩引き鮭をおよそ半年間、日本海の寒風にさらし、乾し上げたものを薄くスライスしました。お刺身風にお皿に移し、その上からお酒を少々かけて召し上がり下さい。お好みによっては生姜やレモン汁を加えても一段と風味がでて美味しくいただけます。村上地方に伝わる独特の高級珍味。
宮崎。タルタルソースも本格、宮崎チキン南蛮をご自宅で。宮崎県民の味!
青森深浦産。白神山地郷土料理。かっちゃの手作り いかとキャベツのお漬物です。
山形。手間ひまを惜しまず、ことこと煮込んだ鯉は、くさみが全くありません。骨までぺろり、懐かしいみそ味。
最北・稚内の郷土料理。全国でも名高い北海道の「宗谷のタコ」で使ったしゃぶしゃぶです。歯ごたえがたまりません。
北海道。函館前浜産のいかに、道南産のお米ふっくりんこを詰め、昔ながらの方法で炊き上げた素朴な味の駅弁風いか飯です。
熊本。高見商店のからし蓮根です。ツーンと抜ける辛子味噌の突き抜ける辛さの中に、味わい深い味噌のうまさが詰まった絶妙なバランスの逸品です。
山口。焼いた瓦焼きそばめんの香ばしい香りとかつおの旨みたっぷりのだしが絶品です。おそばなのにパリパリ!
山形でお祭りやイベントで大人気の玉こんにゃく。ヘルシー郷土料理。
長野、王滝村。どんぐりパンセット。山の神様からのご褒美をいただいてみませんか。
岩手。ずんだは枝豆をすりつぶした南東北を中心とした、東北地方の郷土料理です。
山形。出羽煮とは、山形では味噌煮の事をさします。最上級の麹味噌で伝統の味付けをし炊き上げた自慢の逸品です。
熊本の郷土料理だんご汁。幅広のだんご麺に白みそ仕立てのスープです。
大分県郷土料理やせうま。茹で上げた麺にきな粉と砂糖をまぶして出来上がり。 だんご汁にも最適。
山梨。富士山の湧き水を使い、上品な味に仕上げました。甲州の地味噌を含んだ独特の味わいが、ほうとうに良く合います。
秋田。サクラとも呼ばれる桜色の馬肉はとってもヘルシーで旨みがあります。柔らかく、くせになる美味しさです。なんこ鍋馬肉煮込みは醤油味。おしょうゆ、生姜でじっくり煮込みました。
青森、八戸。いちご煮という名は、お椀の中の乳白色の汁の中に沈む黄金色のウニの姿が、まるで朝もやに霞む野いちごのように見えたことに由来しています。ウニとアワビの旨みが凝縮された野趣溢れる潮汁です。
栃木。無病息災の栄養食。鮭、大根、ニンジンなどを細切れにし酒粕と共に煮込む、煮込み料理です。
沖縄。ソーキとは沖縄の方言でアバラのこと。お肉たっぷりの豚アバラを、骨ごと煮込んだ沖縄の代表的な汁物です。大根や人参などの野菜も加え、天然の昆布ダシでじっくり味を染み込ませました。
大分。立ち上る香りと美味しさは自然の恵みそのものです。ご飯につけてもごまだしはおすすめです。
秋田。串につけ焼き上げる手間がいるきりたんぽに比べ、だまこはご飯を手でこねるだけ。 その分スープを吸いやすく、味のしみただまこは秋田では家庭の味として知られております。
沖縄。豚バラ肉を下ゆでし、砂糖醤油でじっくり煮込みました。 旨味の染み込んだ赤身と、とろけるような脂身の甘さです。
徳島。日本三大秘境の一つとされる祖谷地方。祖谷渓にかかる祖谷のかずら橋で知られるこの地は源氏に敗れた平氏の一団が隠れ住んだと伝えられています。そんな平家落人の里にちなんで名付けた祖谷平家そばに伝説を感じてください。
鹿児島の郷土料理鶏飯。茹でて割いた鶏肉をメインに、色とりどりの具材を乗せて、 温かなだし汁でさらさらと頂きます。
愛媛の美味しい麦みそに、鯛のほぐし身、胡麻、昆布のだしを使って旨味のあるかけ 汁に仕上げました。宇和海の焼き鯛たっぷり、伊予さつま汁です。
静岡。ぼく飯は浜名湖地方に伝わる郷土料理です。漁師たちがご飯に炊き込んで作った伝統の味。太いうなぎのことをボクと呼びます。ごぼうとうなぎの絶妙な味のハーモニー。
長野。奈川村、開田地方の郷土料理。とうじそばは信州に古くから伝わる郷土料理で、米が貴重だった時代のご馳走でした。その食べ方は山菜やきのこをたっぷりと鍋に入れて煮込みます。
千葉。九十九里沖で水揚げされた旬のカタクチイワシを醸造酢に漬け込み、香ばしい黒煎り胡麻と生姜、唐辛子を加えた九十九里の郷土料理です。
山形。だしとは、茄子、胡瓜などの夏野菜と、香味野菜をみじん切りにして醤油に漬けた山形の郷土料理です。
群馬県で古くより親しまれてきた、幅広く切り込んだめんで野菜を入れて煮込んだ郷土料理おっきりこみです。
大分の郷土料理。漁師直伝やまろのあつめしとは、漁師達が船の上でとれたての魚を一口大にして、酒・醤油・砂糖で味付けし、どんぶり飯にぶっかけて豪快に食べたことから始まりました。まさに海の男のまかない料理です。
宮城。白石の三大名物の一つである葛(現在では片栗粉を利用)でとろみをつけた醤油味の汁に野菜などを煮込んだタレを作り、温かいうーめんにかけて食べます。お盆やお彼岸に頂く精進料理の代表です。
北海道。積丹半島にある寿都町の名産品。寿都近海のホッケを酢と糀で漬け込んだ冬限定の郷土料理です。
佐賀。魚のすり身に、たまごをあわせてじっくりと特製の鉄鍋で焼き上げた呼子の郷土料理。別名魚のカステラ。
香川。良質な沢庵を清水にさらし、匂いや塩分を完全に取り去り、食油・醤油・唐辛子で味付けした讃岐地方独特の郷土料理です。
岐阜。イソフラボン・ポリフェノールがたっぷり入った、飛騨・美濃伝統の桑の木豆(さや付)です。
千葉県が誇る郷土料理。イワシ水揚げ日本一の銚子よりお届けします。いわしごま漬は、甘酢、生姜、唐辛子でしっかりとした味付け。小骨まで丸ごと食べられます。
宮崎。椎葉名物、菜豆腐は昔、冠婚葬祭で用いられてきた郷土料理です。春夏には菜の花や藤の花、秋冬には椎茸や柚子が季節の野菜と一緒に入っています。
長崎で生まれ育った伝統料理。 コクのあるスープに特製具材がたっぷり入った 本格派ちゃんぽんです。
福井の伝統的郷土料理。鯖のへしこは、新鮮な鯖を塩漬けにし、いったん取り出してから糠に漬け、本漬けにして1年以上の長期にわたって漬け込み、熟成したものです。へしこは、もともと保存食なので、食べる分だけ切って残りは冷蔵庫で保存が可能です。
岩手県に伝わる郷土料理の中には、「ひっつみ汁」という物があります。郷土料理なだけあって、宮城県に来てみると「ひっつみ汁」を知らない人はなかなかいるようです。私も幼少の頃から馴染んで食べてきた郷土料理ですが、とても具沢山で美味しいです。イメージはすいとんと言った方が早いです。作り方は、小麦粉を練って置いておき一旦膨らませます。その生地を適当にちぎり、煮汁の中にいれていき鶏肉やごぼうや人参や豆腐などたくさんの具材と一緒に煮込みます。秋から冬にかけてピッタリの食べ物です。
熊本県の阿蘇地方、立野駅から高森駅を走る南阿蘇鉄道があります。その中にトロッコ列車ゆうすげ号というのがあります。1日2往復ですが、列車から見る阿蘇外輪山の景観は見事です。終点高森駅付近には、田楽という郷土料理があって、囲炉裏で楽しむのもとてもおつです。またその近くにらくだ山という地鶏屋があり、地鶏はもちろん美味しいのですが、セットに含まれる卵掛けご飯が絶品です。是非ご賞味して頂きたいです。
山梨県を代表する郷土料理といえば「ほうとう」です。ほうとうとはみそベースの汁と野菜とうどんを煮込んだ料理で冬は冷え込む山梨県で欠かせない料理です。また、夏は夏で冷やしたほうとうを汁につけて食べる「おざら」という料理もあります。
苫小牧市といえばホッキの水揚げ量が日本一。生のホッキやバター焼き、ホッキ飯などホッキを使った郷土料理が数多くありますが、中でも目を引くのがこのホッキカレー。カレーの中にこれでもか、っていうくらいホッキが入ってるんです。味わいはシーフードカレーを思い浮かべていただければ良いのですが、特徴的なのはその食感。プリプリでツルンと口に滑り込む感じやコリコリとした歯ごたえはホッキならでは。旅の思い出にお勧めな一品です。
北海道を代表する郷土料理の一つに鮭のちゃんちゃん焼きがあります。たまねぎやキャベツ、モヤシやにんじん等の野菜と鮭を鉄板で焼き、酒で溶いた味噌で味付けて蒸し焼きにしたもの。地元のイベントや漁港では鮭は1匹の半身を丸々使い、火が通った後で豪快にほぐし野菜と絡めて食べます。鮭の旨みが野菜に染込んでいて野菜嫌いな子供でもぺろりと食べられる絶品料理です。
北海道の郷土料理の一つに石狩鍋があります。鮭の身のぶつ切りやアラを豪快に入れて旨みを出し、キャベツやモヤシ、たまねぎ、豆腐などの具材を味噌味で楽しむ、秋から冬にかけての寒い時期には欠かせない料理。普通お鍋といったら白菜や春菊などですが、キャベツやたまねぎを入れることで野菜の甘さが出て鮭の風味を引き立たせるんです。ジンギスカンに比べると有名ではありませんが、欠かせないふるさとの味です。